函館「Oggi 」
2024年05月30日
函館の古くからの繁華街「五稜郭」。
市電の五稜郭公園前の停留所の目の前にある
五稜郭ビルの前に「Oggi」があります。
ビルの5階にある焼酎バーですが、
揃えているのはすべて「宮崎県」の焼酎。
ということで店主の浜田さんは宮崎の方、
と思いきや・・・
いろいろと縁というか、めぐりあわせというものが
あるようです。
焼酎と言えば鹿児島のイメージが強いですが、
宮崎の焼酎は、鹿児島のような強い癖はなく、
想像以上に飲みやすく、宮崎焼酎のの印象が変わりました。
この日はカウンターでお勧めの宮崎焼酎を
いただきましたが、
奥にはテーブル席もあったようで、
浜田さんの人柄の関係もあって、
地元の方の憩いの場のような雰囲気のお店でした。
「Oggi」はこちらです。
https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1038379/
市電の五稜郭公園前の停留所の目の前にある
五稜郭ビルの前に「Oggi」があります。
ビルの5階にある焼酎バーですが、
揃えているのはすべて「宮崎県」の焼酎。
ということで店主の浜田さんは宮崎の方、
と思いきや・・・
いろいろと縁というか、めぐりあわせというものが
あるようです。
焼酎と言えば鹿児島のイメージが強いですが、
宮崎の焼酎は、鹿児島のような強い癖はなく、
想像以上に飲みやすく、宮崎焼酎のの印象が変わりました。
この日はカウンターでお勧めの宮崎焼酎を
いただきましたが、
奥にはテーブル席もあったようで、
浜田さんの人柄の関係もあって、
地元の方の憩いの場のような雰囲気のお店でした。
「Oggi」はこちらです。
https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1038379/
北海道のバー 函館「BAR JEY'S」
2014年10月09日
函館駅を背にまっすぐ進み、
さかえ通りを右に曲がって一つ目の大きな交差点。
そこから「BAR JEY'S」の看板が見えます。
扉を開けると地下に下りる階段があり、
そこにカウンターと大きなテーブル席があります。
入り口からい団を上るとロフトのような中二階があり、
ことも大勢が入れるようになっいます。
入り口のところは吹き抜けのような感じで、
解放感のあるお店です。
かなりのお客さんが入れるお店ですが、
この日はほぼ満席。
私の後に入ってきた方は、お断りをするような状態でした。
全体的にはカジュアルな雰囲気のお店ですが、
カウンター席は本格的なバーの雰囲気を
楽しむことができます。
また、女性のスタッフもおられ、
女性も入りやすいお店です。
私がいただいたのはこちら。

余市の原酒15年。
度数は59度。
香りと口当たりを楽しむため、
最初はストレートでいただきましたが、
途中から加水させていただきました。
そのまま瓶詰されただけあって、
荒々しく、どっしりとした味わいでした。
ボトルの本数は多く、何をいただこうか迷いましたが、
やっぱり、今年は、北海道では余市、ですね。
「BAR JEY'S」はこちらです。
http://www.hakonavi.net/archives/2007/09/bar_jeys.html
さかえ通りを右に曲がって一つ目の大きな交差点。
そこから「BAR JEY'S」の看板が見えます。
扉を開けると地下に下りる階段があり、
そこにカウンターと大きなテーブル席があります。
入り口からい団を上るとロフトのような中二階があり、
ことも大勢が入れるようになっいます。
入り口のところは吹き抜けのような感じで、
解放感のあるお店です。
かなりのお客さんが入れるお店ですが、
この日はほぼ満席。
私の後に入ってきた方は、お断りをするような状態でした。
全体的にはカジュアルな雰囲気のお店ですが、
カウンター席は本格的なバーの雰囲気を
楽しむことができます。
また、女性のスタッフもおられ、
女性も入りやすいお店です。
私がいただいたのはこちら。

余市の原酒15年。
度数は59度。
香りと口当たりを楽しむため、
最初はストレートでいただきましたが、
途中から加水させていただきました。
そのまま瓶詰されただけあって、
荒々しく、どっしりとした味わいでした。
ボトルの本数は多く、何をいただこうか迷いましたが、
やっぱり、今年は、北海道では余市、ですね。
「BAR JEY'S」はこちらです。
http://www.hakonavi.net/archives/2007/09/bar_jeys.html
北海道のバー 函館「Bar SHARES HISHII」
2014年10月07日
函館のロープウェーの駅の方面に
おしゃれなバーがあります。
市電の宝来町から、ロープウェーの駅の方に
登って行ったところのBar SHARES HISHIIです。
入り口もモダンな感じですが、
店内は、もともとギャラリーだったということもあり、
とてもいい雰囲気でした。
天井が高くて解放感もあり、
カウンターの中には多くのボトルが
並べられています。
照明は抑え目ですが、あまり暗く感じません。
テーブル席もあり、グループで来ての楽しめますし、
女性スタッフもいらっしゃるので、
女性も入りやすいお店です。
私がいただいたのはこちら。

アイラのプレンデッドで
ケイデンヘッドのクリエーションズ。
アヘドベッグ、カリラ、ボウモアなどをバッティングしたもので、
アイラの良さであるスモーキーさはしっかりと維持され、
香りも強く、しっかりした一杯です。
ほかにもボトルはいろいろとありますし、
ほかのお客さんが注文していたカクテルも
おいしそうでした。
オーナーの入村さんも感じのいい方で、
十字街・元町方面ではお勧めのバーになります。
Bar SHARES HISHIIはこちらです。
http://bar-shares-hishii.info/
おしゃれなバーがあります。
市電の宝来町から、ロープウェーの駅の方に
登って行ったところのBar SHARES HISHIIです。
入り口もモダンな感じですが、
店内は、もともとギャラリーだったということもあり、
とてもいい雰囲気でした。
天井が高くて解放感もあり、
カウンターの中には多くのボトルが
並べられています。
照明は抑え目ですが、あまり暗く感じません。
テーブル席もあり、グループで来ての楽しめますし、
女性スタッフもいらっしゃるので、
女性も入りやすいお店です。
私がいただいたのはこちら。

アイラのプレンデッドで
ケイデンヘッドのクリエーションズ。
アヘドベッグ、カリラ、ボウモアなどをバッティングしたもので、
アイラの良さであるスモーキーさはしっかりと維持され、
香りも強く、しっかりした一杯です。
ほかにもボトルはいろいろとありますし、
ほかのお客さんが注文していたカクテルも
おいしそうでした。
オーナーの入村さんも感じのいい方で、
十字街・元町方面ではお勧めのバーになります。
Bar SHARES HISHIIはこちらです。
http://bar-shares-hishii.info/
北海道のバー 札幌「BAR 紺野」
2012年11月09日
札幌では、「やまざき」の次に、「バー紺野」にも行きました。
「紺野」の紺野さんは、NBA札幌支部の支部長さん。
佐賀の支部長の野口さんから勧めれていました。
すすきのから南北線で10分ちょっと。
澄川で降りて2分程度。
看板を確認して、ビルに入り
エレベーターで3階まで上りました。
すると入り口に、「全国大会の準備で臨時休業」
とのこと。
支部長さんはお忙しいんですね。
残念ですが、「紺野」はまたの機会に。
バー紺野はこちらです。
http://tokunavi.net/konno/
「紺野」の紺野さんは、NBA札幌支部の支部長さん。
佐賀の支部長の野口さんから勧めれていました。
すすきのから南北線で10分ちょっと。
澄川で降りて2分程度。
看板を確認して、ビルに入り
エレベーターで3階まで上りました。
すると入り口に、「全国大会の準備で臨時休業」
とのこと。
支部長さんはお忙しいんですね。
残念ですが、「紺野」はまたの機会に。
バー紺野はこちらです。
http://tokunavi.net/konno/
北海道のバー 札幌「Bar やまざき」
2012年11月08日
先日、札幌に行きました。
北海道でゆっくり飲むのは初めてです。
佐賀のバーYAMAZAKIからもお聞きしていましたし、
長崎のストランドからのお勧めもあり、
「やまざき」にお邪魔しました。
場所はすすきの。
地下鉄南北線の上の道ぞいにある
ケンタッキーから東に少し行き、
左手にあるビルの4階です。
オーナーの山崎さんが開店して50年以上の
老舗ですので、
重厚な扉があると思っていたら、
なんと、自動ドア。
しかし、店内は、派手さはありませんが、
重厚感というか、風格というか、
入った瞬間に息をのむような、独特の雰囲気です。
テーブル席もありましたが、
長くて広いカウンターに、
その上にある年代を感じさせる照明。
ボトル棚も含めて、柱の一本一本に
重みを感じてしまいます。
オーナーはお休みでしたが、
チーフの相蘇さんが、作っていただいたのがこちら。

オリジナルカクテルの「サッポロ」。
ウォッカをベースに、アマレットなどが入ります。
口当たりは甘めですが、後から
すっきり感が出てきます
はじめていただきましたが、
どこか懐かしい感じがするのは不思議です。
雰囲気もいいですし、当然のことながら
お酒の種類も豊富ですので、
札幌に来る機会があれば、
また是非お邪魔したいですね。
「やまざき」はこちらです。
http://www.bar-yamazaki.com/index.html
北海道でゆっくり飲むのは初めてです。
佐賀のバーYAMAZAKIからもお聞きしていましたし、
長崎のストランドからのお勧めもあり、
「やまざき」にお邪魔しました。
場所はすすきの。
地下鉄南北線の上の道ぞいにある
ケンタッキーから東に少し行き、
左手にあるビルの4階です。
オーナーの山崎さんが開店して50年以上の
老舗ですので、
重厚な扉があると思っていたら、
なんと、自動ドア。
しかし、店内は、派手さはありませんが、
重厚感というか、風格というか、
入った瞬間に息をのむような、独特の雰囲気です。
テーブル席もありましたが、
長くて広いカウンターに、
その上にある年代を感じさせる照明。
ボトル棚も含めて、柱の一本一本に
重みを感じてしまいます。
オーナーはお休みでしたが、
チーフの相蘇さんが、作っていただいたのがこちら。

オリジナルカクテルの「サッポロ」。
ウォッカをベースに、アマレットなどが入ります。
口当たりは甘めですが、後から
すっきり感が出てきます
はじめていただきましたが、
どこか懐かしい感じがするのは不思議です。
雰囲気もいいですし、当然のことながら
お酒の種類も豊富ですので、
札幌に来る機会があれば、
また是非お邪魔したいですね。
「やまざき」はこちらです。
http://www.bar-yamazaki.com/index.html