全国クレサラ被害者交流集会
2022年11月04日
全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会が、
先日、大津市で開催されました。
今回で41回目ですが、りモートでの参加を含め、
百数十名が参加しました。
当日の全大会に至る数週間前から、
分科会がリモートで開催されていましたが、
分科会の成果に加え、当日のパネルディスカッション
の成果も踏まえて集会宣言も採択されました。
パネルディスカッションでは、社会福祉協議会を窓口とした
生活福祉資金の特例貸付を中心に議論がなされ、
生活困窮者へのあるべき支援についての
検討が深まっていきました。
来年の開催概要については固まっていませんが、
今後の民間団体における取組についても、
可能な限り関与ができたらと考えています。
先日、大津市で開催されました。
今回で41回目ですが、りモートでの参加を含め、
百数十名が参加しました。
当日の全大会に至る数週間前から、
分科会がリモートで開催されていましたが、
分科会の成果に加え、当日のパネルディスカッション
の成果も踏まえて集会宣言も採択されました。
パネルディスカッションでは、社会福祉協議会を窓口とした
生活福祉資金の特例貸付を中心に議論がなされ、
生活困窮者へのあるべき支援についての
検討が深まっていきました。
来年の開催概要については固まっていませんが、
今後の民間団体における取組についても、
可能な限り関与ができたらと考えています。
Posted by わかくす法律事務所 at 18:58
│貧困対策